SX赤道儀/FAQ

出典: STARBOOK WIKI

目次

スペック

最大積載能力はどのくらいですか?

ビクセンでは10キロといってますが、誠報社では9キロと書いてます。ビクセンヨーロッパでは11キロと書いています。

撮影、観望といった用途によって適正とみなせる重量が異なると考えます。観望ならば搭載重量に若干の無理があってもあまり問題になりません。

逆に撮影の場合は像の先鋭度に関わってきますので、かなり余裕を持たせるべきです。

これから購入するのであれば、撮影用途にはSXD赤道儀を選択すべきです。

ソフトウェア

ソフトウェアに関する機能は、SX赤道儀ではなくSTARBOOKの機能になります。

STARBOOK搭載機種ならば、SX赤道儀でもアトラクス赤道儀でも同等の機能が期待できます。

STARBOOKに関するFAQはSTARBOOK/FAQをご覧ください。


ハードウェア

極軸望遠鏡回り止めのネジが折れたのですが・・・

初期型でネジが折れ込んで締まった場合は修理に出しましょう。

なお、初期のSX赤道儀用極軸望遠鏡はネジ止めでしたが、現在は仕様が変更されています。ネジではなく六角棒を差し込んで仮固定するようになりました。


極軸望遠鏡の穴の中心に桟が通っているのですが、切らなきゃ駄目?

反射鏡のスパイダーによる遮蔽と同じ理屈です。そのままで見えますので問題ありません。


赤経軸、赤緯軸をフリーにしても重いのですが、不良品でしょうか?

どの個体も重いようです。仕様だと思って問題ないと思います。


SX赤道儀用のピラー脚を国内で入手するにはどうすればいいの?

以前はADVIXさんから直接購入できました。 ADVIXさんの直販閉店に伴ない、現在はビクセン・マーケティングさん扱いで入手可能との事です。


SX赤道儀にGPD用のピラー脚は使えますか?

開発元であるADVIXさんに問い合わせた所、GP系とSXでは取付け部の径が違うので利用できないとの事です。


SX赤道儀の構造や作りを知りたい

概要的な構造の解説は、SX赤道儀/構造へ。

また、分解手順やメンテナンス方法を知りたい方は、SX赤道儀/メンテナンスへどうぞ。


TIPS

赤道儀稼動時、STARBOOKを何処に置くのが普通ですか?

STARBOOKのストラップ通し穴にストラップを取り付けておき、ストラップで三脚付近に吊るすようにしている方が多いようです。

オートガイドやASCOMを使っている場合はSTARBOOKに接続されるケーブルの本数が多く、ケーブルに釣られて落下させる事故があるそうです。

対策としてテーブルやメタルアタッシュケースなどに固定したりして使っている方も居るそうです。


関連項目

SX赤道儀

STARBOOKに関するよくある質問

外部リンク

Vixenホームページ


脚注